2015.04.12 14:13宝物この愛おしい2人のためにも、彼らが生きる未来を少しでも明るいものにして受け継いでいく義務が私たち大人にはある。自然の一部として、共生していける未来を。あと何年生きられるのか、それは私にはわからないことだけれど、生きている限りの命の使い方、未来の子どもたちのために何ができるのかを考え続けること。この子たちが、未来に希望を持ち、さらに子ども、孫世代の未来に希望を残せる人に育ってほしい。そのためにも、おとなの背中も正面も内面も全部、伝えていきたい。私の生き方で。2015.04.28 08:00今日は進路相談2015.04.09 13:57悩んだときは・・・0コメント1000 / 1000投稿
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