宝物

この愛おしい2人のためにも、

彼らが生きる未来を少しでも明るいものにして

受け継いでいく義務が私たち大人にはある。


自然の一部として、

共生していける未来を。


あと何年生きられるのか、

それは私にはわからないことだけれど、

生きている限りの命の使い方、

未来の子どもたちのために

何ができるのかを考え続けること。


この子たちが、未来に希望を持ち、

さらに子ども、孫世代の未来に

希望を残せる人に育ってほしい。


そのためにも、おとなの背中も

正面も内面も全部、伝えていきたい。

私の生き方で。

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